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韓国メディアによると今月5日、2人乗りF-15Kが韓国の山中に墜落した事故について機体に搭載されていた飛行内容を記録するブラックボックスを発見し回収することができたと報じています。

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韓国メディアSBSによると、韓国空軍の第11戦闘飛行団所属のF-15K(F-15E ストライクイーグル)が5日午後に墜落しチェ大尉(29歳)とパク中尉(27歳)が殉職した事故に関して、6日10時40分頃機体に搭載されていたブラックボックス(フライトレコーダー)を回収したと報じました。

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今回の事故関しては4月5日午後1時30分に基地から離陸し、空中機動訓練を終えて帰還途中の同日午後14時38分頃に漆谷郡のゴルフ場近くの山に墜落しました。

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操縦していたのは3歳の娘と生後3ヶ月の父親でもあったチェ大尉で、彼は2016年にアメリカで行われた多国籍連合訓練である「レッドフラッグアラスカ」に参加している優秀なパイロットだったと評価されていたといいます。F-15Kは今から約12年前に洋上に墜落しパイロットらが死亡する事故が発生しています。

事故の詳細は明らかになっていないものの、韓国の空軍当局によると墜落する僅か前にF-15Kと通信が行えない状態になっていたとしています。また事故当時現場で救助活動中に撮影された写真では山に濃い霧もしくは低い雲がかかっている様子が確認できます。

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