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今月、北朝鮮でK-POPなどアイドルグループらも含む韓国芸術団による公演が開催されて金正恩委員長及び夫人が参加するという出来事があったものの、これの数日前に北朝鮮北部で6人の若者が韓国の音楽を聴いたなどとして公開裁判が行われたなどと一部メディアが報じています。

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韓国メディアinsightによると日本の朝日新聞が報じた内容として、先月22日、北朝鮮北部に位置する両江道三水郡で16~17歳の若者が韓国の歌謡曲を聴いたとして6人が処罰されたと報じています。

“김정은은 들어놓고”…한국 노래 들었다고 미성년자 감옥 보낸 북한

記事によると、6人は北朝鮮で禁止されている歌謡曲50曲を聴いた他、音楽に合わせ踊っていたとしています。また6人のうちいずれかはUSBメモリーにコピーして他人に渡そうともしていたといいます。裁判は現地で公開裁判という形で執り行われ、4人を反国家陰謀罪で労働鍛錬刑1年、2人については明らかになっていないものの刑が重い受刑者が収監される刑務所に送られたとしています。
またこの公開裁判は人民裁判のようなものではなく北朝鮮の中央検察所の検事も参加していたといわれています。

▼韓国芸術団による公演の様子
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一方で、この裁判が行われた翌月には北朝鮮のトップとその妻ら率いる朝鮮労働党幹部らと考えられる人物も韓国の歌謡曲を視聴し笑顔で拍手するなどしています。このイベントは朝鮮中央テレビでも報道されたものの、歌声は流されることはなく『歌っている姿』のみ放送されていました。ここからも北朝鮮の国内では韓国の歌が国民の耳に入れることすら禁止しているのは事実であると考えられます。

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