MQ-25_ロッキード・マーティン_1

空母から発艦し着艦することができる次世代の無人機開発を続けているアメリカ企業。そのうちロッキード・マーティン、スカンクワークスが開発するMQ-25のイメージ映像が公開されました。

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米海軍では将来の運用を目指し、空母で運用することができる無人給油機の採用が進められています。その機体はMQ-25というもので、ボーイング、ノースロップ・グラマン、ゼネラル・アトミックスそしてロッキード・マーティンが採用を目指しそれぞれが機体の開発を続けています。

これまで試作機をいち早く公開したのはボーイングです。そして最近になる航空宇宙大手のロッキード・マーティンのスカンクワークスが開発しているMQ-25のイメージ映像が公開されました。


こちらがロッキード・マーティンのMQ-25案です。完全な全翼機で機体中央下部に2個所のハードポイントがあり、これまで有人機でも運用されている信頼性の高い給油ポッドを搭載することで他の機体に空中給油を行うことが可能になります。

MQ-25_ロッキード・マーティン

またこの機体はハードポイントに爆弾を搭載することで爆装できるような仕様になっています。

ロッキード・マーティンによるとこのMQ-25は未だ詳細が明らかになっていな無人偵察機RQ-170をベースに開発されたものだとしており、スカンクワークスは「戦場を変えるMQ-25を開発できることを光栄に思う」と発表しています。

実際に海軍で採用されるのは4社のMQ-25の何れかということになるのですが、日本を含め海外ではこの手の無人航空機の開発は進んでいないと考えられ、通常のステルス無人機であっても1機程度を開発できればよいという状況です。一方でアメリカでは採用されなかったもののこれまでも同様のステルス無人機を次々と開発しており、その技術力には圧倒的な差があるという状況です。

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