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航空機からロケットまで空を飛ぶ物はその開発の段階で、模型を用いた風洞試験が行われます。これに関して中国メディアによると、気流速度がマッハ25という規模の施設を今後建設すると報じています。

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詳細は不明なのですが、これは中国科学アカデミーが現在建設中だという新たしい風洞実験施設で、気流速度をマッハ10~25まで設定できるタイプになるとしてます。風洞はJF-12などと呼ばれておりその規模については直径が1.5mです。この風洞を建設することにより、極超音速で飛行できる機体や、宇宙からの大気圏再突入などの各種試験を行うことができるとしています。

世界最高水平!中国建25马赫高超音速风洞_高清图集_新浪网

▼JF-12と呼ばれる新型風洞
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▼こちらが気流速度がマッハ20のJP-10。直径などが大きく異なっています。
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中国メディアによると、アメリカではマッハ25~30程度の風洞というものか過去に建設されいるものの、この気流速度を出せるのは極短時間で求められる試験を満たすようなものではないなどと主張しています。

ちなみにJAXAでは軍事用ではない航空宇宙用の0.5m/1.27m極超音速風洞というものがあり気流速度はマッハ10です。
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