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世界には当たり前のようにクラクションを鳴らす国があります。その一つ、中国では交差点に設置した装置によりクラクションを鳴らした車を特定しドライバー検挙するというシステムが運用されてているとのことです。

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BUSINESS INSIDER JAPANが報じたところによると、このシステムは2017年に導入されたばかりのもので、北京市内の学校や病院付近の交差点に設置されているものだといいます。

どのようにしてクラクションを鳴らした車を特定しているのでしょうか。記事によると、交差点には32台のマイク付き高解像度カメラを設置しており、クラクションが鳴らされた場合はその前後の2秒間を録画し警察官が映像を解析することでナンバーからドライバーを特定するというものです。
もちろん必要に応じてクラクションは鳴らされるものなので、不要なものなのかの判断は警察官が行うとしています。

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また現在は北京市以外でも中国国内の40あまりの都市に同様のシステムを導入しており、クラクションを鳴らした車を92~95%の精度で特定することができているとしています。

中国とクラクション

日本でも街中でクラクションを鳴らす車は見受けられるのですが、中国では遥かにその回数が多いとされています。これはフランスに本部を置くPSAプジョーシトロエンが調査したものがあり、中国人が利用する車1台が使用するクラクションの使用頻度は欧州人が利用する車よりも40倍も多く鳴らしていたことが明らかになっています。

そのため中国人らはクラクションの音色にまでこだわって車選びをしているなどとされており、米自動車メーカー・フォードは製造している同じ車種でも中国向けの車には異なるクラクションを搭載しているとも過去に報じられていたこともあります。
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