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軍用の航空機の中には航続距離を伸ばす方法として飛行しならが給油するという『空中給油』が行われる場合があります。今回は非常に珍しい給油を受けた給油機のコックピット内映像を紹介します。

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この映像を撮影したのは一人のアメリカ人カメラマンです。通常この手の空中給油の映像は給油機側から給油を受ける戦闘機などを撮影したものが多く出回っています。一方今回は給油を受ける側から撮影したもので、同じ機体(KC-10)から給油を受けるというものになりました。

The Aviationist » Reflections on The Magic of Flight from the Best Seat in the World at 23,000ft


こちらが撮影された映像です。撮影者によるとどのように撮影したらよいのか見知らぬFacebookユーザーから的確な指示を受けたことで撮影が成功したとしています。

▼KC-10から給油を受けるKC-10(参考資料)
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空中給油機 KC-10 エクステンダーはマクドネル・ダグラスのDC-10の貨物専用機DC10-30CFをベースに改造したもので機体には161トンの燃料を搭載することができます。どの程度の量なのかに関してはF-35であれば51機分、F-22であれば14機を満タン給油することができます。給料量は給油を受ける機体にも左右されるものの毎分4,800リットルです。


今回は空中給油機に空中給油を行うという映像が撮影されたのですが、その空中給油機からさらに別の機体に給油することは可能なのでしょうか。そんな疑問に応えたのかアメリカでは1964年に3機による給油飛行(スタント)を行ったこともあります。

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