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6月上旬までに行われるとされる米朝首脳会談に関して、アメリカは北朝鮮の非核化についてこれまでのように撤回されるような合意は行わず、完全かつ検証可能で不可逆的な核解体、いわゆるCVIDを遅延なく行う合意に専念すると報じられています。

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韓国メディア聯合ニュースによると、アメリカ現地時間2日新任のマイク・ポンペオ国務長官はこの日行われた公式就任式で北朝鮮の核兵器問題に関して「ひとつ確かなことがある。この政府(トランプ政権)は、過去の過ちを繰り返さないことだ」と発言し、北の核開発に関して合意しては撤回された過去の過ちを繰り返さないと明言しました。

美국무 "북핵 완전히 해결할 때…나쁜 합의는 선택지 아냐"(종합)

ポンペオ国務長官は2018年3月末に北朝鮮に極秘訪朝しており、金正恩委員長と非核化と及び拘束された韓国系アメリカ人の解放などに関して議論したとされているのですが、具体的に何が話し合われたのかは明らかになっていません。

▼マイク・ポンペオ氏と金正恩委員長
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その上で、北朝鮮が現在抱えている問題に関して「私達は目を見開いて警戒している」とも強調しました。そして、北朝鮮の核に関しては「私達はCVID(完全かつ検証可能で不可逆的な核解体)を遅延なく実行するため専念している」と話しました。

また、「私達は朝鮮半島の歴史の進路を変える前例のない機会を掴んだ」としているものの現時点では動き出してはいないとしており「結果は分からない」とも話しています。

ちなみに3月末に訪朝した際、金正恩委員長と対話した印象に関しては非核化交渉への歩み寄り姿勢について「彼は本気だと感じた」と話しています。
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