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韓国で製造されたベッド用のマットレスが天然の放射性物質『ラドン』に汚染されていた件に関して、韓国政府が行った追加調査で24のモデルから発見されたと報じられています。

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韓国メディアSBSによると、韓国のベッドメーカー『DAIJIN』が販売していたベッドから基準値を超える天然の放射性物質ラドンが検出された事案について、DAIJINが2010年以降に販売していた26モデルのうち24モデルで放射性物質ラドンを放出する『モナザイト』という鉱物が使用されていたと報じています。

[라돈침대④] "의심 침대 더 있다"…24개 모델 '라돈 방출 물질' 사용


これは2018年5月にDAIJINがマイナスイオン効果を謳ったベッドを設置した家庭で、韓国では地質的な理由から問題視されている放射性物質ラドンの室内測定を行った結果、韓国の基準値の3倍を超えるラドンが検出されました。その後、調査により高い放射線量はDAIJIN製のベッドから出ていることが明らかになっていました。

DAIJINにマットレスを納品していたメーカーは「(問題が指摘された)マットレスはDAIJINにしか納品していない」などと発表していたも、他の企業にも製品が納品されていた可能性もゼロとは言い切れず、なにより現場で働いていた従業員などが被爆して恐れがあります。

韓国メディアによるとモナザイトが使用されていた24モデルのうち、現在のところ基準値を超えた放射性物質汚染されていたベッドは7モデルとしており、総販売数は6万個とされています。残りの17モデルに関しては調査が継続しており今後も基準値を超えたベッドが出てくるものと考えられます。

消費者は製品のリコールが遅れていることを指摘しているのですが、当局によると問題が指摘された製品は使用は控え寝室とは別の場所においたりビニールを被せるなど対応を行うように勧告しているといいます。

韓国ではラドンが肺がん誘発1級物質にされており、国内における肺がん死亡者の12.6%が室内ラドンによるものだしています。
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