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今月15日午後、日本海側で地震とは若干異なる揺れのような現象が短時間で数回観測されました。気象庁のデータによると該当する地域ではマグニチュード1以上の地震は観測されていません。

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原因不明の揺れが発生したのは2018年5月15日午後に、地面の揺れはほとんど感じず揺れず扉や窓だけがバタバタと音を立てて10分間に合計で3回ほど2~3秒間揺れるという現象が発生しました。該当する地域については日本海側、特に北陸地域で観測されたという報告がSNS上で寄せられていました。

気象庁のデータによると2018年5月15日午後に観測した山梨県東部・富士五湖を震央とするM4.6のものがあるのですが、震度1以上の揺れは関東エリアの狭い範囲でしか観測されていません。また謎の揺れが発生したのはのこの地震の前だったと記憶しています。

実はこの揺れ実体験していた一人なのですが、過去にも扉や窓だけがバタバタと揺れるという同様の揺れが1年間に数回発生しています。

そのうえであくまで個人的な憶測で原因を挙げると『空震』が考えられます。空震とは例えば火山などが爆発することで衝撃波となり遠くまで伝わるというものなのですが、北陸ではそのような火山がありません。一方で、同じような衝撃波を作り出すものとして戦闘機があります。

ロシア機の日本海における飛行について(統合幕僚監部ホームページ)
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防衛省・自衛隊の発表によると該当する5月15日にロシア軍のIL-38哨戒機が日本海側に現れており、石川県小松基地からスクランブル発進した戦闘機により衝撃波が生じ陸地に伝わった可能性が考えられます。
ただ、一般的にスクランブル発進であっても該当機に接近するまで通常は音速に近い速度は出すものの音速を超える飛行はしないとしています。つまり衝撃波は発生しないということになります。

爆発音のような衝撃波の音は耳にしておらず建物は揺れずに扉や窓だけが揺れ、さらに複数の県にわたる広範囲で観測された現象は一体何が原因で発生するのか。隕石や人工衛星等の落下というのも考えられるのですが、このような報告がされているのかは不明です。

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