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アメリカのトランプ大統領は来月、マレーシアで開催予定の米朝首脳会談に向け北朝鮮の非核化に関して、合意できなかった場合は北朝鮮の運命はリビアやイラクのような結末になるとして北朝鮮に対して軍事行動も辞さないという態度を示していると報じられています。

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今月17日、トランプ大統領が記者会見を開いた際に出ていた言葉で「decimated」や「decimation」という言葉使い北朝鮮に対して明確なメッセージを送っていたと韓国メディアが報じています。

트럼프 "北, 리비아와 다르다"면서도 '초토화' 자극적 표현

それによると、トランプ大統領はマレーシアで開催予定の初の米朝会談で北朝鮮の非核化を求めるとしており、非核化の過程についてはこれまで報じられているようなリビア方式とは異なるモデルになると話しました。

リビアでは核開発及び弾道ミサイルの完全な放棄を行った後に経済制裁の解除が行われたもののカダフィ政権の体制保証の合意は行われていませんでした。その後、アラブの春という民主化運動がリビアでも発生し、反体制派(支援してたのはアメリカ)の攻撃を受けてカダフィ大佐が国民に殺害されるという結果になりました。

これを避けるためトランプ大統領は北朝鮮に関しては『完全かつ検証可能で不可逆的な非核化』を行うリビア方式に似たプロセスを経ながら、合わせて金正恩政権の保証を約束するとしています。

一方、北朝鮮が非核化を合意を拒否した場合については『decimation』という表現を用いつつ「リビアのような事態が起きる」とし、北朝鮮の体制崩壊を狙った軍事力を使った行動にでると受け止められる対応を初めて口にしたとしています。これに関して米メディアも北朝鮮に対して「警告を送った」などと表現し報道されているとのことです。
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