アグニV_5

インドの防衛研究開発機関によると、開発を進めているアグニV (Agni-V)というインド最大の弾道ミサイルに関して先日発射試験を行いこれに成功したと発表しました。

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インドの防衛研究開発機関によると試験が行われたのは現地時間6月3日で、今回の試験はキャニスターから発射される自走式発射機を模したと考えられる方法で打ち上げ試験を行いました。

これは通常、ロケットのように地上でエンジンを燃焼して打ち上げるというものではなく、キャニスター内で加圧された気体を使い弾道ミサイルを一度打ち上げ、その後エンジンを燃焼させるというコールドローチンの打ち上げ方法になります。



アグニVは重量50トン、全長17.5m、直径2m、3段式の固体ロケットを搭載しており射程は搭載する弾頭の重量にも左右され5~8000kmとされています。運搬についてはキャニスター収納式となっており、車両及び鉄道からの打ち上げも可能とされています。

搭載可能な核弾頭は最大で1.5トン。飛行速度は落下時でマッハ24とされています。

▼発射されたアグニV
アグニV_1

アグニV_2

アグニV_3

アグニV_4
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