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韓国のメーカーがマイナスイオンなどという効果を謳い、放射性ガス『ラドン』が放出されていたマットレスが回収され放置されている件に関して、住人らの抗議活動により別の地域に搬出されることが決定されたなどと報じられています。

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韓国メディア聯合ニュースによると、韓国のベッドメーカー『DAIJIN』が販売していたベッド用のマットレスから天然の放射性物質である『ラドン』が検出された件に関して、回収された1万6000個あまりが来月までに他の地域に再び移送されることになったと報じています。

당진 '라돈' 매트리스 26일부터 타 지역 반출키로 합의

▼野ざらしに放置されることになったラドンベッド
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これは韓国内で問題発覚後に今月6日17日にラドンベッドの一斉回収が全国で行われ、ソウルの南部に位置する唐津市にある港内の野積場に集められました。しかし、唐津市の一部住人らはこの保管に抗議しており17日以降座り込みなどの抗議活動を行っていました。
その上で、住人らは今月26日までにラドンベッドが他の地域に搬出されない場合は大統領府の前で抗議活動を行うと宣言していたといいます。

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Photo:聯合ニュース
このような抗議もあったことから6月22日に住民の代表と国務調整室、原子力安全委員会らと話し合いが行われ今月26日から来月15日にかけ集められたマットスレスを他の地域に移送することが決定しました。この作業については原子力安全委員会が総括担当するとしており、放射線の測定など作業が安全に行われるよう監視するとしています。

回収されたラドンベッドに関してはこれまで野積場で解体し金属のスプリングは鉄工所で、ランドを放出する繊維は焼却場でそれぞれ処分されることになっていました。
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