車両火災

走行中の車両から火が出るなど、様々な原因で発生する車両火災に関して電気的な原因が全体の1/4を締めることが分かったなどとソウルの消防当局が統計を発表しました。

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現在の車はスマートフォンの充電からオーディオ、カーナビ、シートヒーターなど電気を使用する機器が複数搭載されていますが、実は非純正のパーツを個人が取り付けるなどしたことにより結果的に車両火災に発生する事故が比較的多く発生していると韓国メディアが伝えています。

これはソウルの消防当局が発表した統計として、2015~17年末の3年あまりに発生した1371件の車両火災に関して電気的原因が26.3%(361件)と最も多く、機械的原因23.6%、発生原因不明21.0%、交通事故6.4%になったとしています。

この電気的原因に関して当局によると、車両火災を予防するには車両は車が納車された当時の配線をそのまま使用することが最も良いとしながらも、仮に追加で設置する場合は配線を適切に固定するなすることと説明しています。特にカーナビを設置する場合に追加で配線を設置することが多いとしており、一般人の知識で行うのではなく専門業者に依頼し設置してもらい車両火災を予防するべきだと主張しています。


ちなみに日本で発生する車両火災の原因はどのような割合になっているのかしらべてみたところ、神戸市が発表した平成21年のデータによると、最も多くの割合を占めているのは『放火』で26%と全体の1/4を占めています。これは保険をだまし取ろうと放火する例や、バイクカバーに火を付けられるという火事もここに含まれています。次に電気関係が15%、排気系(機械的原因)が5%、交通事故が7%、ライターが5%、その他が31%となっています。

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