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元米国国連大使で現在トランプ政権下で大統領補佐官の役職に就いているジョン・ボルトン氏は今月1日、国内のテレビ番組に出演し北朝鮮の「核放棄は1年以内にできる」と主張していたと報じられています。

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これは今月1日、CBSのテレビ報道番組『Face the Nation』に出演した際、北朝鮮の核問題の話題となり今後の動きとしてあくまで「北朝鮮が核放棄を決断した場合」と前提を付けた上で、アメリカが北朝鮮の核兵器の大半を1年以内に廃棄できると話したというものです。

美 볼턴 "北 핵 프로그램 일 년 안에 대부분 해체"

またボルトン補佐官は過去北朝鮮が約束を履行してこなかったことは理解しており「注意して交渉を進めていく」としてます。
合わせて、現在までの対応に関しても発言あり「北朝鮮との交渉を進行中のチーム内では(非核化は)非現実的という感じはない」とも述べているものの、これまでの歩みは知っているとも発言しており、時間稼ぎに関しても当然警戒しているとのことです。

一方、米朝首脳会談後、非核化に向けた具体的な動きが何かあったのかについては特に触れられてはいないそうです。
逆にワシントンポスト前月30日に報じた内容として米国防情報局(DIA)は6月12日の首脳会談以降に収集した情報として、北朝鮮が核弾頭の保有数やミサイル数、核施設の形態や規模などを欺く方法を探しているとしており、完全な核廃棄ができないよう隠蔽工作が行われているとも主張しています。

NBCニュースも先月29日に、北朝鮮は非核化の動きを見せながら濃縮ウランの生産量を増やしていると報じており具体的な非核化の動きは全く見せておらず、生産の中断すら行っている証拠はないと報じています。(参考)

ボルトン補佐官によると米朝首脳会談後非核化の具体的なロードマップが出されていないことについては具体的かつ迅速な非核化措置を北朝鮮に促しているとしています。
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