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通園、通学などで国内外ではスクールバスが運用されていますが、毎年のように発生するのは閉じ込めによる児童らの死亡事故です。韓国でも先日事故が発生し韓国政府に対してアメリカのように閉じ込め防止用のボタンを設置してほしいという請願が寄せられています。

今月17日、韓国京畿道北部の東豆川市(トンドゥチョン)で誤って4歳の子供をスクールバスに置き去りにしてしまい熱中症で死亡するという事件が発生しました。このことを受け韓国大統領府が設置している国民請願掲示板では国内で運用されている同様の「スクールバスにスリーピングチャイルドチェック(SCC)システムを導入してください」という請願が寄せられ9万人あまりの同意が行われているといいます。

미국 통학버스는 ‘뒷좌석 버튼’을 눌러야 시동 끄고 문 닫을 수 있다

スリーピングチャイルドチェックとは主にアメリカとカナダで実施されている制度で、バスのドライバーか誰かが必ず後部座席の上部に設置されたボタンを押さない限り車のエンジンが切れないというものです。そのため、ボタンを押しに行くまでに子供がいないか確認すれば置き去りを必然的に防止できるというものです。

韓国では道路交通法では「子供のらが乗る通学バスの運転手は運行を終えた後に子どもたちが全員下車したのか必ず確認しなければならない」と法律で明記されています。しかし、実際は守られていない場合もあるとしています。

一方国会議員もスリーピングチャイルドチェックシステムの導入について既に動き出しており、自由韓国党の金議員は同システムを一日も早く導入し設置を義務化する道路交通法の改正案を発議しているとのことです。

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