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この季節、皮膚のトラブルを避けるため『日焼け止めクリーム』を使用されている方も多いと思うのですが、海外の研究者によると一般人のその大半が誤った塗り方をしていると報じられています。

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夏真っ盛りになって海やプールなどの屋外レジャーへ繰り出すようになると、紫外線を防ぐために肌の露出した部分に日焼け止めを塗る人が多くなります。しかし、「多くの人は正しく日焼け止めを塗っていない」と科学者が主張し、警鐘を鳴らしています。

GIGAZINE
日焼け止めクリームといえば容器から適量をとり肌に塗るだけという小学生でもできそうなものなのですが、実は塗る量が圧倒的に少なく日焼け止めクリームの効果が得られていないという研究が紹介されています。

それによると過去の研究では私達一般人が塗る日焼け止めクリームの量は1平方cmあたり0.75mgだったとしています。これに関し、イギリスの名門キングス・カレッジ・ロンドンの研究者によると実はこの量でも効果は薄いとしており、製品が謳う効果を得るには1平方cmあたり2.00mgを塗る必要があるとしています。

研究チームによると、日焼け止めクリームは紫外線から受ける肌へのダメージを軽減させる確かな効果があるとしているものの、塗る量が少なければ例え高い日焼け止め効果を謳った製品でもその効果も薄くなるとしています。

また日焼け止めの効果は『SPFの値』と『日焼け止めを塗る量』に左右されるとしており、その上でどうしてもどうしても使用量を減らしてしまうのであれば、なるべくSPF値の高い日焼け止めを使うのがベストだとまとめられています。
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