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国内のメディアによると、今月28日インドの山道を通過していたバスが300m下の渓谷に転落するという事故があったと報じられています。乗っていた多くの人が死亡したのですがなんと1人がバスから脱出しその後事故を知らせる通報を行っていたそうです。

インド西部のマハラシュトラ州で28日、山道を走っていたバスが崖から深さ300メートルの谷に転落しました。この事故でバスに乗っていた33人が死亡しました。地元当局によりますと、1人は飛び降りて助かり、道までよじ登って通報したということです。

ライブドアニュース
記事によると事故を起こしたバスはインドの大学職員らを乗せピクニックに向かう途中に発生したとしており、現在救助活動は終わっており遺体の収容が進められているものの急斜面が続く地域であるためクレーン車を投入するなど行われているとしています。

今回「1人が脱出し奇跡的に助かった」などと報じられているのですが、事故現場の写真が中国のサイトにあったので合わせて紹介していきます。

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Photo:网易新闻
こちらが事故現場を撮影した写真です。テレビ朝日では「1人は飛び降りて助かり、道までよじ登って通報した」とされているものの、『飛び降りて助かった』という表現は誤りと考えられます。海外のサイトでも「飛び降りた」とは記載されておらず「奇跡的に助かった」というのみ記載されています。ただ、この人物により通報があったというのは事実のようです。

そして高さです。テレビ朝日では300m下と表現されているものの中国のサイトでは90m以上としており、その他の海外のサイトでは転落した高さについては記載されておらずこれも誤りと考えられます。

インドでは交通死亡事故が多発している国の一つで2016年における交通事故による死者数は150,785人となっています。
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