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世界初の実用型ステルス攻撃機となった『F-117 ナイトホーク』。この機体は今から10年前に退役したのですが、なんとエイリアン騒動で有名なエリア51付近で飛行している様子が確認されたと報じられています。

海外メディアによると撮影されたのは2018年7月26日で飛行していたのはネヴァダ州でも最も極秘扱いされているというトノパー・テスト・レンジにある基地で撮影されたものです。このF-117は2008年4月22日に正式に引退したことが発表され、以降はトノパー・テスト・レンジにモスボールとして保存され続けていました。

SENZACIJA NAD AMERIKOM! Snimljen stelt F-117 u letu nad Nevadom: Povukli ga iz upotrebe, tvrde da je i dalje ENIGMA, ali su zaboravili da je VOJSKA JUGOSLAVIJE rešila ovu "zagonetku" i poslala ga u ISTORIJU! (VIDEO) | Planeta | Kurir


こちらが先日撮影された機体です。この独特の形状からF-117であることは間違いありません。機体はコールサインがナイト17とナイト19だったとされ2機が確認されたとのことです。

F-117は少なくとも2014年にトノパー・テスト・レンジで誘導路を移動している様子が撮影されいる他、2016年7月には2機のF-117が飛行している様子が確認されていました。また2017年にはビニールで包まれた機体が大切に輸送される様子が確認されている(参考)など少なくとも現時点では全機廃棄はされていないことは明らかです。

▼F-117
F-117

なぜ引退した機体がなぜ未だに運用されているのかについては今回も明らかになっていません。海外の軍事系メディアによると、その理由はいくつか考えられるもののまず機体に関しては無人化されているのではないかという点です。これに関してはF-117が運用されていた頃にはなかった操縦席の後ろ側に謎の膨らみがあることが確認されているそうです。
また中国やロシアのステルス機に対応するため地上のレーダー施設のテストを行っているのではないかという説もあるとのこと。

何れにしても憶測に過ぎないのですがF-117が未だに何らかの目的で運用されているということは間違ありません。

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