image_49

韓国では最近、身近な製品から基準値を超える放射線が確認されている件について、韓国メディアによるとcasamiaという家具メーカーのマットレスなどからも基準値を超えるラドンが検出されたと報じられています。

スポンサーリンク
韓国メディアSBSによると、韓国の原子力安全委員会が行った有名家具メーカーcasamiaが販売・販売している13のサンプルに関して、いくつかのサンプルから年間被ばく線量が基準値の1mSvを最大で2倍以上となるものがあったと報じています。

까사미아 토퍼·베개도 '라돈' 검출…1만 2천여 세트 팔려

記事によると、ラドンが検出されたのは2011年以降から通販などを通じて販売していた1万2000セットで、枕やベッドのマットレスの上に敷く厚さ10cmのトッパーだったとしています。またcasamia側は先月消費者の情報提供を受け原子力安全委員会に報告していたといいます。

原子力安全委員会の関係者の話として、放射線が確認された製品関して核種分析で確認したところモナザイトという鉱物が入っていると推定しているとされ、記事を読む限りでは韓国のベッドメーカー『DAIJIN』が販売していたベッド用のマットレスから天然の放射性物質であるラドンが放出されていた原因とほぼ同じ構図になっているという内容が記載されています。

製品に関して韓国当局は行政措置として回収命令を下し、casamiaは先月31日より問題となったトッパーセットの回収を実施しており1ヶ月以内に全製品の回収を実施すると説明しているそうです。

ラドンに関してはWikipediaによると「アメリカの環境保護庁 (EPA) の見解によると、ラドンに安全量はなく、少しの被曝でも癌になる危険性をもたらすものとされ、米国科学アカデミーは毎年15,000から22,000人のアメリカ人が屋内のラドンが関係する肺癌によって命を落としていると推定している」とされています。

現在casamiaのホームページでは販売していた製品に関して測定されたラドンの数値が公開されています。参考

image_1
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!