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放射性セシウムなど放射能汚染された土に関しては取り除き新しい土を入れるなど、放射性廃棄物という以外利用方法はほとんどないのですが、韓国では土から放射能を取り除く装置が開発されていたそうです。しかし、捏造が指摘されて以降稼働しておらず運用の目処もたっていないそうです。

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韓国メディアMBCによると、大田韓国原子力研究院が213億ウォン(約21億円)の予算をかけ開発したガルバニック除染装置について、現在は施設の倉庫に放置されていると報じています。いったい何があったのでしょうか。

먼지만 쌓인 신기술…200억 날리고 '쉬쉬'


記事によると大田韓国原子力研究院の倉庫にかなり大きい装置としてこのガルバニック除染装置が置かれているといい、本来は放射能に汚染された土を綺麗な土に作り変える機械だとしていました。装置は東日本大震災が発生した2011年に韓国原子力研究院が開発に成功したと発表していました。

装置の原理としては汚染された土に電気を流すことでセシウムやウランなどを除去できるという原理だとしており当時画期的な技術だとして注目されていました。しかし、この装置で除染された土などのデータに関して研究チームは汚染された土に綺麗な土を混ぜあたかも除染され濃度が下がったかのような捏造を長期間行っていたことが判明します。

指摘された研究チームは綺麗な土を汚染土の上に軽く覆うだけの量だなどと説明していたそうです。ちなみに汚染度78トンに対して混入されていた土は10トンという量でした。もちろん綺麗な土を混ぜるという行為は研究計画書などには一切記載されていませんでした。

その後、研究チームのリーダーは汚染土を無断で捨てた疑いなどで裁判にかけられているとのことです。
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