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ラオスで建設していたダムセーピアン・セーナムノイダムが決壊し、大量の水が下流地域に流出するという甚大な被害を出した事故に関して、決壊から20日以上が経過したものの未だ98人の行方がわかっていません。

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韓国メディアSBSによると事故発生から20日が過ぎた先日、最新の事故状況に関して未だに98人の生死が確認されていないと報じています。またこの事故による死者数はラオス当局によると36人となっています。

라오스 보조댐 사고 20일 지났는데 아직도 98명 생사 미확인

記事によると、事故発生初期に投入された韓国、中国、タイの救助隊は既に現地を去っており、今はシンガポールの救助隊17人、ラオスの軍人585人により行方不明者の捜索が行われています。現地では最近、強い雨が降り被害があった村でも再び浸水する状況が続いており捜索活動にも影響がでているとのことです。

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ラオス当局によると「軍人とシンガポールの救助隊が被災地での捜索活動を続けているものの雨の影響でで水に阻まれている。厚い土砂もあるため捜索を困難にしている」と説明しています。

セーピアン・セーナムノイダムはラオス南部に韓国がODA(政府開発援助)事業の一環として韓国輸出入銀行の対外経済協力基金を投入し、韓国企業SK建設と韓国西部発電が開発に参加していました。事故は2018年7月23日20時頃、大雨により水位が増したことなどを受け決壊。約50億立方メートルという膨大な量の水が流出するという事故となりました。

被災地域では一部で17mの水位になっていた他、厚さ10mの泥が残されるところもあると過去に報じられいます。
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