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日本より深刻な少子化となっている韓国。昨年における合計特殊出生率が過去最低の1.05人となり、人口維持に必要とされる2.1人を大幅に下回る状況となっていると報じられています。

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韓国メディア、聯合ニュースによると統計庁が22日に発表した「2017年出生統計」によると、昨年の出生児数は35万7800人で、前年の40万6200人よりも4万8500人(11.9%)減少し、1970年から統計が始まって以来最低水準に達したと報じています。

작년 합계출산율 1.05명·출생아수 35만명…사상 최저

記事によると韓国における『合計特殊出生率(一人の女性が出産可能とされる15歳から49歳までに産む子供の数の平均を示す)』は人口を維持するために必要な合計特殊出生率2.1人の半分の1.05人で、これは経済協力開発機構(OECD)35カ国の平均1.68人を大きく下回り圧倒的な最下位になっているとしています。

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Photo:聯合ニュース
韓国における出産年齢に関しては平均出産年齢が32.6歳で2016年より0.2歳上昇。また35歳以上の母親の割合は29.4%で2016年より3.0%ポイント上昇しています。これに関しては2007年における35歳以上の母親の割合は13.1%だったのと比較すると加速的に増加し続けていることが明らかになっています。

また生まれてくる子供に関しても記載されており、女の子100人に対する男の子は106.3人で2016年より1.3人増加。出生児の体重は平均3.19kgで2016年より0.01kg減少しているとのことです。

世界における出生率は2016年のデータで日本が1.44人、中国が1.62人、アメリカ1.8人、北朝鮮1.91人です。最も低かったのは台湾と韓国で1.17人と統計がある203カ国の中で最低となっています。
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