image_13

台湾海峡を挟み海の向こうには軍事力を強めている国が存在する台湾。そんな台湾では武力侵攻を阻止するため機関砲と誘導ミサイルから構成される上陸地点の防衛システム構築が進められているそうです。

スポンサーリンク
台湾の国家中山科学研究院(中科院)が開発を進めているとされるのは今回紹介する20mm機関砲と誘導タイプのロケット弾による防衛システムです。主に予想される上陸地点で運用するもので、目視可能なほど近距離で上陸を阻止するというシステムとなっています。


こちらが開発中の防衛システムです。20mm連装機関砲と航空機やヘリコプターで運用するようなロケット弾を複数設置することで上陸する部隊を攻撃するシステムです。映像では実物の射撃映像が写し出されており実戦配備に近い段階のものと考えられます。

20mmガン

image_11
固定式の兵器

image_12
そして自走タイプも開発されているそうです。

気になる国家中山科学研究院の技術力については超音速対艦ミサイル「雄風3」というものを過去に開発しているのですが2016年7月、配備していた海軍で誤射し航行中だった小型漁船に命中しています。この事故では船長が死亡したのですが、ミサイルは70km飛行し漁船の中央に命中するという高い精度で誘導されていたことが明らかになっています。

台湾海軍ミサイル誤射事件、漁船に直撃していた : ZAPZAP!
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!