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ステルス機が配備された国としてはアメリカにつぎ二番目となった中国。その機体は殲-20(J-20)という大型の機体なのですが、先日これまでとは異なるエンジンノズルを採用した機体が再び撮影されました。

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詳細は不明なのですが、以下の写真は2018年8月19日より以前に撮影されされたもので撮影場所なども不明です。機体はロシアなどではおなじみの黄色い試作機カラーとなっており、機体には2021という番号が付けられています。

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Photo:新浪网
J-20_2
Photo:新浪网
▼従来のJ-20
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今回撮影された2021という機体については2017年9月の時点で確認されており、飛行している様子が低解像度の写真として公開されていました。今回公開されたものはエンジンノズル部分が高解像度で撮影されており構造もはっきりと確認できます。

現在J-20は既に空軍に配備されているのですが一方で開発も進められてます。その試作機については2021より後に製造された『2022』も確認されており、こちらにも新型エンジンが搭載されていると言われている他、ボディー中央部分が拡大されているなど改修がほどこされていると言われています。

▼F-35
F-35

▼J-20とロシアのステルス機Su-57の比較。ノズル構造は異なっている。
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エンジンノズルがギザギザ状になっているのはF-35に搭載されているエンジンがそれで、従来のものに比べレーダー断面と赤外線を低減されている特徴があると言われています。従来ロシアや中国で開発されているステルス機には通常形状のノズルが採用されていたものの、近年ギザギザ状のエンジンノズルを採用したものを搭載し試験する様子が撮影されています。

ロシアのステルス機Su-57、新型エンジン『Product 30』を試験 : ZAPZAP!
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