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韓国の複数メディアによるとソウルの衿川区加山洞という地域で最近建設が始まったオフィスビルの工事で周囲の駐車場が陥没する被害がでているとして、調査が進められていると報じられています。

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韓国メディア『聯合ニュース』が今月3日に報じた記事によると、加山洞で建設が進められている地下3階地上30階建ての高層オフィスビルの建設工事現場付近で地盤が陥没するなど被害がでており、ソウル市の区役所が対応を行ったり警察が捜査に着手すると報じられています。

경찰, 금천구 땅꺼짐 사실관계 파악 착수…건설사·구청 조사

この高層オフィスビルは今年1月から建設工事が始まっていたもので、2018年8月31日午前4時38分頃、工事現場の隣にある高層マンションの駐車場が横30m、縦10m、深さ6m規模の陥没が発生しました。陥没現場はマンションに近いこともあり住人200人が緊急避難しています。



事故原因についてはオフィスビルの工事現場に設置してあった地下の土留めの装置が動いてしまったらしく、それにより土砂が流出し崩壊に至ったとしています。隣接するマンションについては、衿川区の職員(?)によると傾きの測定を行った結果、現時点では傾きに変化はみられないとしています。ただ、簡易的な調査だとしており住人らが安全に暮らせるかの精密調査は1~2ヶ月はかかるとしています。

今回の事故を受けて施工者が建築法などに違反していないか警察が捜査開始に向けて状況を確認しているとしており、捜査が始まれば施工者の関係者を呼び聴取すると話しています。またこのオフィスビルの建設を許可した衿川区役所は、担当者がどのように許可をだしたのかまた行政手続きに問題はなかったか全面的に調査を開始しているとのことです。
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