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世界でもこのようなマークを付けているのはイスラエルの戦闘機しか存在しないと考えられるのですが、先日イスラエル空軍のF-16IとF-15Iがシリアの原子力施設を攻撃し破壊したとして、ハザードマークのようなミッションマークが与えられた写真が公開されました。

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海外の軍事系ニュースサイトによると今月6日イスラエルの空軍基地で11年前の2007年9月6日に行ったシリアの原子力施設への攻撃に対して功績を上げたとして、攻撃に参加した機体に対してミッションマークが与えられたと報じています。

The Aviationist » Israeli Combat Aircraft Which Participated In The Attack On The Syrian Nuclear Reactor in 2007 Given New Mission Marking

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攻撃はイスラエルの関与が考えられたものの攻撃を公に発表したのは2018年3月に入ってからでした。攻撃はイスラエルから爆弾を積んだ戦闘機を離陸させシリアの領空侵犯した上で建設途中の原子炉に対して爆弾を投下するというもので、2007年9月5日午後10時30分にF-16IとF-15Iが離陸、翌日6日午前2時30分に帰投していました。

2007年に空爆されたシリアの原発、イスラエルが攻撃認める : ZAPZAP!

▼爆撃されたシリアの核施設
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破壊された原子炉は建設中であり核燃料などはなく放射能汚染も無かったとされています。イスラエルがなぜ攻撃を行ったのかは、原子炉で核兵器開発が行われる可能性が高いと考え将来自国へ不利益につながる可能性が高く、これ以上先延ばしすると原子炉が完成し攻撃した場合には放射能汚染が考えられこの時期での攻撃にでしました。
ちなみにこの原子炉は国連機関は北朝鮮の支援を受けて建設されていた可能性があると報告しています。

ちなみにイスラエルは1981年にもバビロン作戦というものでサウジアラビアとイラクを領空侵犯したうえでイラクで建設されていたオシラク原子炉を同じ様に攻撃しています。2014年にはイランの核施設と考えられる建物6箇所が破壊されていることが明らかになりイスラエルの関与が疑われています。
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