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今年、韓国で社会問題にもなった放射性物質を出すマットレスが販売され続けていた件について、台湾当局が国内のマットレスを検査したところ一部製品から基準値を大幅に超える放射線が確認されたと報じられています。

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台湾の複数メディアによると台湾原子力委員会が行った調査結果として、国内メーカーが販売していたマットレスから最大で年換算で76.83mSvの放射線検出量が測定されたとのことです。これは仮にこのマットレスに24時間365日い続けた場合の数値になるのですが、台湾で規制されている年間被曝量の1mSvを大幅に超える数値だったとしています。

負離子床墊輻射超標76倍 政院令業者全面下架 - Yahoo奇摩新聞


このマットレスについては問題が発生している韓国から輸入されたものではなく台湾の国内メーカーが製造したものです。また、韓国と同じ様にマイナスイオン効果や疲労改善効果を謳ったもので天然トリウムと天然ウランなどの放射性物質をマットレスに入れ製造していたといいます。

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この問題を受けて企業側は自然放射性物質の管理に関する規則の認識が不十分だったと過ちを認めており、マットレスの製造中止と製品の回収を今後実施するとしています。

同様のマットレスが日本国内では販売されていないのかという点についてはアマゾンなどでは同じような効果を謳ったものが販売されており、国内でも全性に問題がある商品が既に出回っている可能性があります。
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