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軽量かつ小型で持ち運びが容易な無人機。この手の製品はドローンなどと呼ばれているのですが、米軍では外部から給電する方法でほぼ無限に飛び続けることができるドローンの開発が進められているとのことです。

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持ち運び可能な小型のドローンはバッテリーの問題から飛行時間が短いという問題があります。そこで米軍としては地上からレーザービームを使用し無人機に照射することで給電させるという方法で2019年にも試験を行うとしています。

US Army will test laser power for long endurance drones – NextBigFuture.com

記事によると、地上から500mの範囲を飛行するドローン対し無線給電する方法で開発が進められているらしく、DARPAとしてはレーザー光線を使用し飛行中のドローンに対してバッテリーをチャージできることを実証し、バッテリー交換やチャージのため着陸を排除することで無限に近い飛行時間を獲得したいとしています。

▼RQ-11の発進準備をするアメリカ陸軍兵士
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現在市販されているドローンの飛行時間は短く業者も使用するDJIのファントムという機体では飛行時間が30分程度です。マルチコプターではなく翼タイプであればもっと長くなり既に米軍で運用されているRQ-11 レイヴンでは飛行時間が80分となっています。ただ、さらに大型の軍用無人偵察機、例えばMQ-9 リーパーは飛行時間が14~28時間となっており小型のドローンは飛行の短さが問題になっています。

米軍としては2020年にも無人機に電力を供給できる機体の運用を求めているとのことです。
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