上海 バリアフリー_1

2022年北京オリンピックを控える中国。同じくパラリンピックも開催される一方で国内のバリアフリーはどこまで進んでいるのでしょうか。残念がら上海という大都市であってもまだまだバリアフリーは進んでいないと報じています。

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中国ニュースサイト『美麗日報』は、上海市におけるバリアフリーの現状について調査した結果として依然とバリアフリー化は進んでおらず障害者のトラブルは増えていると報じています。

上海的無障礙措施挨批「充滿障礙」 - 美麗日報

今回焦点になったのは点字ブロックで歩道には確かに点字ブロックが備わっているものの点字ブロックがところどころ寸断されている他、遮るようにものが置かれていたり、ひどいものでは消火栓やバス停のベンチが置かれ行く手を遮るなど問題が見つかったとせいます。

▼上海の歩道。点字ブロックの上には階段が置かれる
上海 バリアフリー_2

上海は2010年に開催された上海万博以来、都市の高齢化対策として遊歩道のバリアフリー化が進んだとされているのですが、それから8年が経過した現在なぜこのような事態になったのかは不明なのですが、整備や更新が間に合っておらず放置されている可能性があります。

日本でもこの手のバリアフリーについて問題があったと報じられることはあるのですが、2020年というオリンピックという大きな節目を迎える年に向けて障がい者と高齢者に優しい街作りに進んでいってほしいものです。

ちなみに中国では過去に15mの距離にマンホールが21個あり点字ブロックがグニャグニャになっている箇所があると報じられていたことがあります。

中国の点字ブロックをご覧ください : ZAPZAP!
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