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身の身近に酒が原因で命を落とした人はいるでしょうか。昨年茨城県の総人口に匹敵する300万人が酒が原因で死亡したという衝撃的な発表がWHOからありましたが、具体的にどうのような内訳になっているのか紹介していきます。

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世界保健機関(WHO)が今月21日発表したのはお酒と人の死の関係についてです。WHOによると世界で死亡した20人のうち1人、合計で300万人が酒による直接、または間接的な原因で死亡したと発表しました。これは死因の5.3%を締めており、エイズ(1.8%)や暴力(0.8%)、交通事故(2.5%)で死亡した人よりも多いという数値になっています。

では具体的に酒で死亡するというのはどういうことなのでしょうか。WHOによると酒による死亡者数に分類されたのは飲酒運転に関係する事故、飲酒による暴力、アルコールの乱用、アルコールからくる様々な病気また障害により死亡した人です。
また酒による死因の300万人のうち4分の3を締めているのは男性となっており、具体的にはアルコールが原因で死亡する28%が飲酒による事故や喧嘩、暴力、自傷行為、21%が消化器官の病気、19%が心臓・血管の病気、ガン、精神障害となっています。

WHOのレポートによると、昨年世界で一度でも酒を口にした人は23億人で平均33gのアルコールを摂取したことがわかりました。これはワイン2杯分に相当する量です。2010年以降アルコールによる関連件数が少しずつ減少していることが明らかになっており、ヨーロッパでは2010年と比較して一人あたりの摂取量は10%ほど低くなったとしています。しかし、ヨーロッパは1人あたり年間平均10リットル以上のアルコールを摂取している最もアルコール消費が多い地域だとしています。
近年中国やインドでも酒の消費量が著しく急増しているとしており、国家レベルでの対策が必要だと勧告しています。

お酒については先日ひき逃げした元モーニング娘の吉澤ひとみ容疑者や強制わいせつ罪で書類送検されていた山口達也容疑者がいるのですが、自身の人生を破壊する可能性もあるこの飲み物についてはよく考えて摂取したいところです。
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