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NASAが進めている民間企業、スペースXとボーイングが開発した宇宙船で宇宙飛行士打ち上げる計画に関してNASAは2社が最初に行う無人打ち上げについて手続きの送れからそれぞれ打ち上げを延期すると発表しました。

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NASAは現在、国際宇宙ステーションなど地球低軌道への宇宙飛行士の打ち上げに関しては民間企業と契約し打ち上げを実施し、NASAはそれ以外の例えば月や深宇宙へ宇宙飛行士の打ち上げを実施していくという計画を進めています。

SpaceX's 1st Dragon Spaceship for Astronauts Won't Fly Until 2019

現在NASAと契約しているのはスペースXとボーイングの2社でそれぞれの無人状態での打ち上げられる一番最初の試験に関して書類手続きが送れているという理由で延期されたと報じられています。
そによると、スペースXは有人宇宙船の初打ち上げを2018年12月を設定していたものの2019年1月に、ボーイングも2018年末を予定していたものの2019年初め(2019年3月)に延期されたとしています。また2号機の有人打ち上げに関してはスペースXが2019年6月、ボーイングが2019年8月を予定しているとのことです。

NASAはCCDevプログラムの打ち上げに関しては四半期ごとにスケジュール発表が行われていたものの今後は毎月発表するとしています。

▼ドラゴン2宇宙船(実物)
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▼CST-100 スターライナー
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打ち上げを控えている2社の宇宙船について簡単に紹介すると、スペースXは『ドラゴン2』、ボーイングが『CST-100 スターライナー』と呼ばれています。ドラゴン2とスターライナーは7人乗りの宇宙船でスターライナーに関しては最大で10回程度再利用が行える特徴があります。
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