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近年、特にアメリカを中心に盛んになっているのは民間企業による宇宙旅行です。その初飛行は今年か来年あたりに実施される予定なのですが、先日総合旅行プラットフォーム「エアトリ」が宇宙旅行に関して日本国内でおこなったアンケート調査が発表されました。

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現在、国が進める宇宙開発では特別な訓練を受けた肉体的、精神的そして知性にも優れたごく一部の人しか宇宙に行くことができません。そんな中、宇宙開発ではなく単純に旅行という目的で宇宙にいけるようロケットや宇宙船の開発を進めている企業があります。

これに関してる株式会社エアトリは10代から70代にかけ866名を対象に宇宙旅行に対する珍しいアンケート調査を行いました。

6割以上が宇宙旅行に行ってみたい!宇宙でやってみたい事1位は「地球を見る」|株式会社エアトリのプレスリリース
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プレスリリースによるとアンケートに答えた約97%の人が宇宙旅行に向けて開発が進められていることを知っていると回答しました。一方で、宇宙旅行に行ってみたいかという質問では旅費は別として行きたいと回答した人は約64%程度に留まりました。

また数千万円は必要とされる現在の宇宙旅行の旅費に関して、適当な旅費に関しては50~100万円と回答した人が約33%と最も多く、遠い国の海外旅行数回分程度の旅費であれば良いという認識をしているそうです。

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現在計画され実現可能な宇宙旅行は弾道飛行による数分間の無重力体験、及び宇宙から地球を眺めるという程度です。仮に本格的な宇宙旅行ができるようになった場合どこに行きたいのか、その質問では月が約50%と最も多く、次に多かったのは火星の約14%、そして同じく14%が星には行かなくていい、つまり地球周辺だけでよいと回答しました。
また宇宙から地球を見てみたいと回答した人が全体の8割に達しており、単純に宇宙から地球を眺めてみたいという方が多くいる印象を受けます。


現在開発されている宇宙旅行は少なくとも私達一般人が手軽にお金を支払って行けるようなものにはなっていません。宇宙飛行士のように地球を周回したり滞在するという計画はいくつか発表されているものの、単純にロケット打ち上げコストだけを考えても数億円単位の旅費は最低限かかってきます。

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オーロラステーション

近い将来、新婚旅行先が『地球軌道』や『月』という時代がいつかはやってくると考えられるのですが残念ながら今の私達は生まれてくるのが少し早すぎたようです。
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