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現在アメリカ陸軍ではブラックホークなど現在運用されているヘリコプターの後継機としてヘリコプターが開発・試作されています。今回はその一つ、シコルスキー・エアクラフトが開発しているS-97 レイダーが先日、時速370kmを達成したと発表しています。

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シコルスキー・エアクラフト及びボーイングが開発しているのは2015年5月に初飛行したS-97 レイダーという機体です。普通のヘリコプターのような形状をしているものの二重反転式ローターを搭載するなど従来機とは一線を画す機体になっています。



この機体はアメリカ陸軍で現在運用している攻撃ヘリ、汎用、大型輸送ヘリの後継機として将来の採用に向けた機体として開発が進められています。

具体的なスペックについては巡航速度は武装した状態で407km/h。航続距離は570kmで機体にはゼネラル・エレクトリック T700 ターボシャフトエンジンが1基搭載されています。この機体には後部に推進用のプロペラが搭載されており優れた高速飛行性能を有しています。
2017年8月にS-97 レイダーの試作機がハードランディングによる損傷事故を起こしています。

動画を見る限り個人的に気になったのは騒音で、二重反転ローターと推進プロペラの影響なのか通常のヘリコプターとは若干異なる、何かターボプロップ機とヘリコプターが混ざったような音を出しながら飛行している様子が撮影されています。騒音も許容範囲内のものと考えられるのですが仮に配備された場合、若干耳障りな音で騒音問題が出てくることも予想されます。
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