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四方を海で囲まれている日本は特に水上艦への対応能力が求められることになるのですが、その最新鋭ミサイルとなる『XASM-3』という空中発射超音速対艦ミサイルが岐阜基地で開催された航空祭で展示されたと報じられています。

中国メディア新浪网は今月、岐阜県各務原市(かがみはら)で開催された航空祭で一般展示されたXASM-3について写真付きで紹介しています。

一门心思想打中国航母?日本空自展示XASM-3-E反舰弹_高清图集_新浪网

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Photo:新浪网
こちらが展示されていたXASM-3-Eという空対艦ミサイルです。この『空対艦ミサイル』とは戦闘機で運用可能な艦艇を攻撃できる兵器の種類を指す言葉で、日本ではF-2という事実上の戦闘攻撃機がこのミサイルの運用を行ないます。Wikipediaによると現在のF-2では搭載することはできず、機体の改修が必要で部隊配備は2020年を予定しているとのことです。

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Photo:新浪网
同ミサイルの試験については今年1月の時点で15回の発射試験は終了したとしており、ミサイルの量産は2019年から実施されるとのこと。また今後の開発としてさらに速度を速めた極超音速の対艦ミサイルについて研究を行うとしています。

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Photo:新浪网
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Photo:新浪网
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Photo:新浪网
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Photo:新浪网
▼ミサイルの運用を行うF-2。翼の下についてるのは燃料タンク。
F-2

▼XASM-3を発射するF-2
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