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フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラを他社よりも数多く投入しているSONY。プロの利用者も多い機種なのですが、昨年末から今年3月に発売されたα7IIIおよびRIIIでSDカードが自動的にフォーマットされるという原因不明の不具合が相次いでいると報じられています。

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ねとぼらなど一部ネット系メディアによると、問題が発生しているのはSONYが今年販売したフルサイズミラーレス一眼α7IIIおよびα7RIIIの2機種としており、具体的な症状としてはSDがカードを2枚入れることができるダブルスロットを搭載したプロ用カメラにも関わらず、挿入した2枚のSDがカードが意図せず同時にフォーマットされ写真が全て消えるという不具合です。

ソニーのミラーレス一眼「α7III」「α7RIII」にSDカードが勝手にフォーマットされる不具合? 相次ぐ報告にソニーは「事実確認中」 - ねとらぼ



こちらがプロカメラマンが問題を報告する動画です。動画によると、フォーマットされる前には前兆のようなものがあり、レンズのF値が固定されボタン操作が受け付けなくなり、レンズ側に搭載されたギアから異音が発生するというものです。問題を解消するためカメラ側の電源を落とし再投入。その後もカメラがフリーズし仕方なくバッテリーを抜き差ししたところ、2枚のSDカードが自動的にフォーマットされており撮影した写真が全て消えるという内容です。

原因についてSONY側に問い合わせしたもののカメラ本体には問題はなくサンディスク製のSDカードに問題がある可能性があり「SONY純正のSDカードを使うよう勧められた」といいます。
ただ同様の事象はSONY純正のSDカードを使用していた他の利用者からも不具合が報告されており利用者側が解決できる問題ではないということを動画では訴えかけています。ちなみにSONY側は「このような問題は初めてだ」などと報告している他、サンディスクのSDカードを使用していた他のカメラ使用者からもデータが消える問題が報告されているとのこと。

またこのカメラではSDカードがフォーマットされる以外にも純正のレンズが故障するなど不具合も報告されており1本あたり数十万円もするというレンズの修理にかかる金銭的な問題も抱えています。


いずれにしてもカメラ本体かサンディスクのSDカードに不具合があることは間違いないのですが、SDカードについてはアマゾンを中心に近年不正SDカードを販売しているショップが続出しています。
消えてはいけないデータを扱う場面では「並行輸入でサポートが受けられない」という明らかにおかしなSDカードではなく、少なくともメーカーが直接出品している製品や信頼できる大手が販売している製品を使用する必要があります。

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