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海外の軍事系ニュースサイトによると、先日ジョージア州にある空軍基地で中国の第5世代戦闘機とされるステルス機J-20が駐機している様子が撮影されたと報じています。この機体については何らかの目的で製造された実物大モックアップと考えられています。

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Bizarre Photo Shows What Appears To Be A Model Of An Advanced Chinese Stealth Jet Allegedly at Georgia Airfield.

File this under, “Too Weird to Believe, Too Bizarre Not to Report”.

Late Wednesday, December 5, 2018 a photo arrived in our messenger box alleged to be of a Chinese J-20 Mighty Dragon stealth fighter. There are plenty of photos of the unusual Chinese J-20 Mighty Dragon. This photo was different.

Aviationist
記事によると写真が撮影されたのは今月5日で、同サイトの分析によるとこの写真はジョージア州にあるサバンナ・ヒルトン・ヘッド国際空港で撮影されたもので空港を共有しているAir Dominance Centerで撮影されたものではないかと判断しています。

この機体については12月6日午後の時点でAir Dominance Centerに駐機していないことが実際に確認されているとしており、どこで撮影されたものなのかは正確にはわかっていないとしています。そのうえでこの機体は本物ではなく何らかの目的で造らた実物大のモックアップと判断されています。また合成写真の可能性についても調べられたもののその可能性は低いとしています。

▼J-20(実物)
J-20_2

J-20は2011年1月11日に初飛行した中国初のステルス戦闘機です。その後、2016年に正式発表され翌年2017年3月に就役しています。現在20機あまりが生産されているといわれています。

機体はアメリカのF-22やロシアのSu-57というステルス戦闘機よりも大型です。2発の短距離空対空ミサイルを側面のウェポンベイに格納することができ、機体胴体部分に最大で4発の空対空ミサイル、もしくは各種爆弾を搭載できるとされています。
J-20_4

また主翼には合計で4つの外部燃料タンク(増槽)を搭載することができ、長距離飛行も行うことができるよう設計されています。(参考)
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