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最近日本では池や湖の水を抜くという企画が流行っていますが、インドでは先日全く別の理由ですべての水を抜く作業が開始されたと報じられています。

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海外メディアによると、インドのカルナタカ州にある人口1000人あまりの村で水源となっている湖である出来事があり、湖の水をすべて抜くことになったと報じられています。

'물 다 빼'…인도, 에이즈 환자 투신한 호수 물 교체

実は最近、この湖で入水自殺がありその人物がHIV、つまりエイズに感染していたことが明らかになったといいます。その後、湖がエイズウイルスで汚染されているのではないかと心配する人が多く出ており、すべての水を抜く形で対応しているといいます。

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インド当局によると、今回の出来事に対して大量の水で希薄されるため仮にエイズウイルスが含まれていたとしても感染力は失うと説明しています。また村人に対しても直接説得が行われたものの、エイズウィルスがあろうがなかろうが、命を落とした水を口にするのは不浄のものだとする宗教的な理由から理解が得られなかったとのこと。

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湖には当然魚がいて当たり前のように誕生と死を繰り返しているのですが、人間が理由で水をすべて入れ替えれるということがインド以外でも発生しています。

例として2014年4月、アメリカの水源となっている貯水池に放尿した男の存在が監視カメラで明らかになったことで州の水資源局が水をすべて入れ替えることが決定し、1億4300万リットルを廃棄しています。また2011年にもアメリカで50万人の水源になっているダム湖で放尿されたことが原因で水をすべて廃棄しています。ダムを管理している水道局員によると「やりすぎだという意見もあるのは知っているが、市民らの気持ちの問題だ」などと主張していました。
貯水池に放尿、1.4億リットルを総入れ替えへ―米 : ZAPZAP!
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