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今月8日午前7時35分頃、韓国で運行している高速鉄道KTXが大きく脱線し15人あまりが負傷する事故が発生しました。その原因は明らかになっていないのですが説として低温によりポイントが故障した可能性があると報じられています。

韓国メディアSBSによると、韓国鉄道公社の呉泳食社長が事故発生当日の8日午後に行われた記者会見で、国交省の航空鉄道事故調査委員会などが正確な事故原因を調べているとしている一方でポイント付近で脱線していたことを説明しました。

선로 분리 지점서 갑작스레 탈선…여러 가지 원인 거론



それによると、車両は問題が指摘されているポイント付近で脱線し結果的に車両は500m先まで進み停止したとしており、ポイントの故障は8日の急激な低温で線路が収縮し隙間ができたことで脱線した可能性があるとしています。
当時の現場付近の気温は不明なのですが、ソウル市では8日の気温が氷点下11.4度まで下がっており、比較としてモスクワやアラスカよりも寒くなったと報じられていました。(参考)

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また当時、信号障害が発生していたことが一時発表されていたものの、その後の調査では正しい信号を受けて走行していたことがわかったしています。暫定的な事故調査結果は12月10日頃に発表されるとしています。

脱線が発生した高速鉄道は、今年2月に開催された平昌オリンピックを機に整備された新しい路線でソウルから平昌まで直接行ける主要交通手段となってました。

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