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韓国とインドネシアがお金を出し合い開発を進めている次世代ステルス戦闘機『KF-X』に関して、未納分の分担金に関して原油など資源で支払いたいといと持ちかけられていたことが明らかになりました。

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韓国型戦闘機KF-X事業に関して、インドネシア政府は開発された機体を約50機を受け取る為に開発費用の20%の予算を負担する事に合意しているのですが、実はその分担金が支払われていないことが過去に報じられていました。
[단독]2300억 넘는 KF-X 분담금, 현물로 내겠다는 인도네시아 - 파이낸셜뉴스

記事によると、韓国側(防衛事業庁)の反応としては要求に応じる態度を見せており現在は「インドネシア政府の要請を積極的に受け入れ現物を取引する民間企業を探している」としており、韓国メディアは無理な要求を最終的に韓国政府が応じるのではないかという内容を伝えています。

インドネシアが滞納している分担金に関しては今年9月末に報じられた内容によると2017年下半期の1,389億ウォン(約139億円)、そして2018年上半期の994億ウォン(約100億円)の合計230億円あまり。インドネシアが支払う分担金は合計で1兆6000億ウォン(約1,600億円)です。
インドネシアはこれまでもロシアの戦闘機Su-35を11機輸入する過程で大半の代金をコーヒーやパーム油などインドネシア産の原材料で支払っていたとのことです。

記事では仮に原油で支払われた場合、韓国石油公社を通じ取引が行われるものの国内の輸入し代金を過戦闘機開発を行っているKAIに支払わなければならず、やり取りが複雑化することと民間企業が利益を上げにくいという問題もあると指摘しています。

韓国の次世代ステルス機、ミサイルはなぜ機外搭載なのか : ZAPZAP!
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KF-Xで開発される戦闘機はステルス性を重視した機体で第4.5世代戦闘機に分類されています。将来的には埋め込み式になっているミサイルをウェポンベイに収めるなど改良も予定されており第5世代戦闘機としての運用も考えられています。
現在の予定では試作機を2021年に製造し2022年に初飛行、2026年の実戦配備を目指しています。
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