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先日、アメリカ本土にある基地で中国が開発している『J-20』というステルス戦闘機が駐機していたことについて、米軍側が公式に存在を認めたと報じられています。

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The Mystery Chinese Stealth Jet Seen at U.S. Base Is For Marine OPFOR Training. The U.S. Air Force has officially confirmed to TheAviationist.com that the Chengdu J-20 Mighty Dragon photographed at a military facility inside Savannah-Hilton Head Airport, Georgia, US, on Wednesday, Dec. 5, is a training mock-up for use by the United States Marine Corps.

Aviationist
これはアメリカの軍事系ニュースサイト『Aviationist』が報じていたもので、写真は閲覧者から匿名で提供されたものです。それによると、最新の情報として米軍側が海兵隊向けのトレーニング用として造られたモックアップと公式に認めたと報じています。

このモックアップは(アメリカ時間)今月5日ジョージア州にあるサバンナ・ヒルトン・ヘッド国際空港と滑走路を共有している軍事基地に駐機している姿が撮影されていたもので、翌日には機体を確認することはできませんでした。これ以外の写真が掲載されなかったことなども理由だったのか「合成写真ではないか?」など内外で議論されることになったのですが、機体の降着装置が実物と異なるなど当初から予想されていたようにモックアップであったと結論付けられました。
ただ現在のところ、どのようなトレーニングで使用されるものなのかまでは明らかになっていないとのことです。

▼新型エンジンを登載したJ-20(試作機)
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J-20は中国で初めて配備された第5世代戦闘機とされる機体で2017年3月に就役しています。現在20機あまりが生産されている一方で改良も進んでおり、最近はステルス性を高めた新型エンジンを搭載した試験機も撮影されていました。

新型エンジンを搭載した中国のステルス機『J-20』 : ZAPZAP!
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