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違法な時間外労働、賃金の一部を搾取するなど労働基準法に抵触する行為を行っていた企業。これらに関して最近『ブラック企業マップ』というのが公開されネット上で話題を集めています。

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近年『ブラック企業』という言葉をよく耳にしますが、みなさんがお住まいの県でいったいどの企業が過去に労働基準法に抵触する行為をしていたのかまでは把握している方は少ないと思います。そこで、特に近年問題を起こした企業を地図上から確認できるという『ブラック企業マップ』が今年8月より利用できるようになりました。

ブラック企業マップ

サイトの上部には日本地図があり過去に問題を起こした企業にドクロのアイコンが設置されています。クリックすると公表日、違反法条、事案概要などを閲覧することができ、サイトの下側には丁寧にコメント書き込むことができるようにもなっています。

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このサイトで紹介されているブラック企業は、設立者によると『厚生労働省 労働基準関係法令違反に係る公表事案に掲載されている企業を元にブラック企業と定義しマップを作成しています』としており、要は一般に公開されている情報をもとにデータベースを構築してるとのこと。

一方で労働基準法違反などで摘発されるケースというのは氷山の一角と考えられ、掲載されていない企業でも非常に悪質な事例が続いてるケースも考えられます。労働者から労働基準監督署へ通報された件数は毎年2~3万件ほどあるものの、ブラック企業検索に登録されるほどの書類送検されるケースはわずか3%程度に留まっています。
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