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日本では学校で食べる食事も勉強だということで食育が進められていますが、一方中国の学校では生徒らのある理由から学食の椅子が全て撤去されたといいます。日本の学校では考えられない食事のとり方なのですが、いったい何があったのでしょうか。

これは今年8月末に中国メディアが報じていたもので、中国河南省商丘市にある高校では夏休みが終わった後に学校の学食が様変わりしていたというものです。なんとそこには今まであった椅子が全て撤去され立ち食いすることになっていたといいます。

夜宵故事:高中食堂撤掉板凳节省时间让学生学习,这种做法你支持吗 - 雪花新闻

学校側は何を考え椅子を無くしたのか。実は生徒らが昼食の時間にしゃべり続け食事の時間も長かったといいます。そこでより多くの時間を勉強時間に当ててもらうため椅子を無くたというわけです。

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一方で生徒らはこのような対策をしてきたことについて名門校としられる厳しい規律が求められる進学校の影響を受けて行っただけに過ぎないのではないかと口にしており、実はその高校でも同じ様に学食に椅子は無いとのこと。

学生からは賛否両論の意見が寄せられており「食事の時間を短縮しただけでいったいどのくらい成績が上げることができるのか疑問だ」「俺たちに人権はないのか」というもの、一方で「私達のことを思ったことだから理解できる」「机の高さが意外と楽に食事することができる」という反応があったとのことです。

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