6th generation jet fighter

F-22やF-35は敵のレーダーから探知され難い第5世代戦闘機として知られていますが、今後開発されるさらに進化した第6世代戦闘機に関して、仮に同盟国であっても従来のように売却するようなことはないなどと報じられています。

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中国メディア『环球网』によると防务新闻が報じた内容として次の世代の戦闘機、つまり第6世代戦闘機についてアメリカが中心となり開発された第5世代戦闘機ステルス戦闘機『F-35』のように機密技術を共有するようなことはしない可能性が高いと報じています。

美媒:美国不敢将六代机卖给盟友 怕中俄窃密_军事_环球网

その理由としてアメリカは他国、つまり中国やロシアなどに第6世代戦闘機の機密情報が漏れる可能性があるというものです。これは第5世代戦闘機であるF-22が同盟国に提供されていないのと同じ様に将来的にF-35のような共同開発が行われる可能性はゼロではないものの、少なくともアメリカが配備を目指す最初の第6世代戦闘機については情報漏えいの問題から独自で開発し配備を目指すと考えられます。

第6世代戦闘機

アメリカでは現在F-22などの後継機として2020年代後半から30年代に配備を目指す第6世代戦闘機の開発が進められています。具体的にどのような仕様になるのかは不明なのですが、現在の戦闘機では運用されていないレーザーを標準搭載し敵機を撃墜したり飛来するミサイルを撃ち落とすことができるようになるとされます。

また機体には優れたエンジンを搭載し長距離をより高速で移動することができるようになるとされ、機体からは垂直尾翼が取り外されたデザインになるとも言われています。例として今年10月に発表されたフランスのダッソー社が開発を目指すという第6世代戦闘機には垂直尾翼は搭載されていませんでした。
フランスのダッソー社、第6世代戦闘機のモデル公開 : ZAPZAP!
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イギリスも第6世代戦闘機としてテンペストを発表しているのですが、こちらは2つの垂直尾翼が搭載されているもののF-22に比べると小型で、ダッソーと同じ様に2つの水平尾翼が搭載していません。このように第6世代戦闘機は見た目が従来機よりも大幅に変更されたものになると言われています。
英国 第6世代戦闘機『テンペスト』、モックアップを一般展示 : ZAPZAP!
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