F-35B_8

アメリカ海兵隊が運用する垂直離着陸可能なステルス戦闘機F-35Bについて、先日沖縄県伊江島に建設された飛行甲板を模した『LHDデッキ』での離着陸が行われたと報じられています。

スポンサーリンク
伊江島に今年建設されたのは通常の滑走路とは異なる着陸帯『LHDデッキ』というものです。これはF-35Bを運用するにあたって強襲揚陸艦の飛行甲板を模した構造になっており、例えば管制施設や甲板上の発着地点などがそのまま陸上に設置されているという特殊な基地になります。

伊江島には民間が使用する伊江島空港が島の中央付近にあり、その西側に現在は使用していないと考えられる伊江島補助飛行場、更に米軍施設の滑走路とその左側に今回建設されたLHDデッキがあります。LHDデッキについては島の市街地から最も離れたエリアに建設されました。



F-35Bについては通常の滑走路からの離着陸以外も強襲揚陸艦という空母よりも狭い飛行甲板に垂直に着陸する必要があり地上訓練等にはこのような施設が必要になってくるものと考えられます。F-35Bは日本の自衛隊にも今後42機が配備される計画となっており、国内の数箇所に同様の施設が建設されるものと考えられます。

F-35B_1
Photo:新浪网
F-35B_2
Photo:新浪网
F-35B_4
Photo:新浪网
F-35B_3
Photo:新浪网
F-35B_5
Photo:新浪网
F-35B_6
Photo:新浪网
F-35B_7
Photo:新浪网
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!