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現地時間23日、アメリカの民間企業スペースXは、自社が開発・運用しているファルコン9 ブロック5を使用し次世代全地球測位システムの1号機となるGPS IIIの打ち上げ、これに成功したと発表しました。

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GPS IIIは正しくはGPSブロックIIIAというもので、2016年9月にアメリカ空軍が開発企業としてF-22などを開発したことで知られるロッキード・マーティンと契約していました。その初号機が今年12月末に打ち上げられたということになります。


GPSといえば私達はスマホやカーナビ、それ以外にも様々な場面で間接的に使用していますが、人工衛星そのものがアメリカ空軍第50宇宙航空団が運用しているものであり、紛れもなく軍事技術の一つです。GPS IIIはこれまでのGPS衛星の3倍の精度があり、信号の妨害に対する耐性は最大で8倍に向上したとしいます。人工衛星そのもの寿命についても15年で従来の25%ほど長く運用することができるとしています。

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もちろんこれまでのGPSのように民間信号を送信しており、欧州版GPSなどの国際的な測位衛星と互換性があるため私達民間人これまでのように利用することができるとのことです。

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