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先日、海上自衛隊のP-1哨戒機が韓国の広開土大王級駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた事案に関して、当時駆逐艦側が国旗や軍旗などを一切掲げていなかったとネット上で指摘されている件について紹介していきます。

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韓国海軍による火器(射撃)レーダー照射事件については皆さんご存知の通りなのですが、実は当時海上自衛隊が照射を受けて韓国の駆逐艦付近に接近した際に撮影された写真に関して、このネット上では「駆逐艦が国旗や軍旗などを一切掲げず、不審船状態になっていた」という指摘がされています。

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防衛省・自衛隊:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について
こちらの写真は海上自衛隊が複数回あったという事件発生中、またはその前後に撮影したP-1哨戒機からの写真です。ぱっと見た感じ確かに旗のようなものは確認できません。

では普段どの位置に国旗が掲げられているのでしょうか。こちらの画像はWikipediaのものです。
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拡大してみるとわかるのですが、矢印の位置に国旗が掲げられています。先端の根本付近、3つの支柱の後ろ側です。

では自衛隊が撮影した写真を拡大してみると…
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このように3本の支柱付近に白い枠に丸い模様のついた物体が確認できます。ただし、これが国旗なのかは公開された写真があまりに低解像度すぎるので判別はできません。

このような位置関係にあるため過去に撮影されたものでも旗が確認できないというものも存在します。そのため旗については防衛省側は「掲揚していなかった」とは言っておらず、事実と反する可能性があるのでこの手の話題について現時点で批判するのは問題があると考えられます。

▼広開土大王級駆逐艦
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