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昨年相次いだ韓国の医療現場での不祥事。特に無資格の人間が手術を行うなど悪質な例が複数発覚したことを受け、手術の様子を監視・録画する装置の導入が進められることになりました。

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韓国メディア『聯合ニュース』によると、京畿道という北西部地域にある5つの道立病院の手術室に2019年から監視カメラが設置されることになったとしており、今年末には道内の全ての道立病院の手術室で監視カメラが可動するようになると報じています。

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韓国では術中に患者に対して悪口や言葉によるセクハラが行われていたことが明らかになっていたほか、無資格の看護師や医療機器販売メーカーの営業マンが代理手術を行っていた問題が複数確認されており、不祥事対策として導入されることとなりました。
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記事によると、道立安城病院では昨年10月から試験導入が進められており、他の5つの病院では2019年3月までに導入されるとのこと。手術中の録画はあくまで患者が同意した場合にのみ行われるもので、試験導入している安城病院では411件の手術のうち58.6%が同意していました。映像は1ヶ月間保管されその後削除されるといいます。

韓国の保健福祉部は2018年の国政監査で、全国の国公立病院を中心に手術室の監視カメラの導入を推奨していくとしています。手術室に監視カメラを設置し録画することについては韓国の医療界は反発しているとのことです。
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