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国内メディアによると、今月上旬北朝鮮がこれまで弾道ミサイルの発射直前に行っていたミサイルから送信されるテレメトリーというデータの送信実験を行っていたことが明らかになったと報じています。

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北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射中止を宣言した後も開発を継続し、12月上旬に電波信号の発射実験を行っていたことが分かった。石油供給を制限する制裁にもかかわらず北朝鮮軍は従来通りの訓練を続けており、日米両政府は公海上での密輸監視などを強化する方針だ。

読売新聞
これは読売新聞が報じているもので記事によると、情報は『複数の軍事外交筋』としており、テレメトリーの実験は12月上旬に実施されていたとしています。

北朝鮮がテレメトリーの送信実験を行う例についてはこれまで弾道ミサイルを発射する直前に行われることがあり、『テレメトリー実験=弾道ミサイルの発射』と関連付けて報じられることがあります。ただ、現在そのような発射を行う動きは見られないのか具体的に差し迫った状況にあるとは記載されていません。

今回観測されたテレメトリー送信実験についてはミサイルの発射実験用ではなく制裁緩和を狙った交渉用、または弾道ミサイルの改良などの必要実験を行った可能性もあると考えられています。

火星-15、マッハ24で大気圏再突入していた
火星15_1_

北朝鮮は2017年には2月から11月まで10月を除き複数の弾道ミサイルを発射しており、11月29日には北朝鮮最大の弾道ミサイル火星-15が発射されました。以降、発射実験は行われておらず2108年に入ってからも一度も発射試験は行われていません。
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