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韓国メディアによると、今月韓国の駆逐艦から砲撃やミサイルを放つ前段階の火器管制レーダーが自衛隊機に照射されていた事件に関して、韓国の国会議員が日本側に謝罪を求める発言をしたと報じられています。

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Record Chinaによると韓国の日刊経済紙ファイナンシャルニュースが28日、韓国の野党正しい未来党の河泰慶(하태경 ハ・テギョン)議員が対潜哨戒機に向け火器管制レーダーを照射した事件に関して、「謝罪するのは日本だ」という主張をしていると報じています。

「謝罪すべきはむしろ日本」韓国議員がレーダー照射問題で発...|レコードチャイナ

元記事が削除されたのか探し出すことはできなかったもののハ・テギョンという国会議員のFacebookの投稿には確かに「対艦ミサイルを搭載した哨戒機が駆逐艦に威嚇的な接近を2度行った」「謝罪しなければならないのは韓国ではなく日本だ」「日本はレーダーの証拠を出さずにいる」という趣旨の主張しています。


加えて重要なことが書かれており韓国側は哨戒機に「対艦ミサイルが搭載されていた」と主張しています。(「哨戒機には対艦ミサイルや爆弾等を搭載可能だ」という表現ではない)

▼P-1の試作機XP-1における対艦ミサイル(模擬弾)の搭載位置
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P-1哨戒機には対艦ミサイルを戦闘機のように翼の下に搭載することができ私達素人でも、国会議員でも写真を見れば簡単に見分けることができます。通常の哨戒任務であれば対艦ミサイルは搭載する必要がないので現時点で搭載し飛行していたのかまでは防衛省の発表では不明です。そのうえで、影響力のある国会議員という立場の人間である以上は当然韓国当局から情報を得た上での発言したとみてよさそうです。

▼海上自衛隊によるソマリア沖での哨戒任務。P-3C哨戒機に対艦ミサイルは搭載されていない

韓国側は自衛隊機を「光学カメラで撮影した」と既に発表しており対艦ミサイルを搭載したP-1の証拠映像が残されているはずなのですが、その映像や写真は今後公開されるのか。韓国側は依然として北朝鮮人の救助している映像や救助した北朝鮮人の身分、今回のレーダー事件に関する具体的な資料は一切公表していません。

ちなみに「安倍首相が今回の事件を政治利用しているなどと主張している」と韓国の国会議員がいると報じられているのですが、その人物の一人がこの『ハ・テギョン』議員です。
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