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コーヒーや紅茶などに入れるクリーミングパウダー。台湾では最近、この粉末に関して1年6ヶ月程度前に賞味期限切れになった製品を再パッケージして出荷していたとして当局により家宅捜索が行われたと報じられています。

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台湾の聯合新聞網によると高雄易洲公司が製造したクリーミングパウダーに関して過去に製造され賞味期限切れになったものを新しく作った製品と混ぜ合わせるなどして出荷していたとして高雄市保健局や法務省の調査局などの捜査が実施されたと報じられています。

逾期奶精混裝賣早餐店、KTV等 2.5噸國人恐已吃下肚 | 生活新聞 | 生活 | 聯合新聞網

記事によると、これまで少なくとも2513kgの賞味期限が切れた不正なクリーミングパウダーが混入した製品が出荷されたとしており、レストラン、飲料店、娯楽施設なで提供され多くが消費者の口に入ったと考えられています。

不正があったとされる製品は「AAA Creamer」「Rose Creamer」および「Dutch Creamer」の3製品で、今後違法に製造を行っていたことが認められた場合、企業に対して最大で2億元(約7億円)の罰金が言い渡されることになるとしています。

▼当局が押収したAAA Creamer
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記事によると不正は新しく作ったクリーミングパウダーに対し賞味期限切れのものを5:1の割合で入れるよう会社側が社員に指示していたことが明らかになっており、67歳の責任者とその他工場長と従業員7人が召喚されたとしています。現在、取り調べによると従業員は混入したことを認めているものの責任者は依然として認めていないとのことです。
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